技名
アックスボンバー(ホーガン)
[Ax Bomber (Hogan)]
【あっくすぼんばー(ほーがん)】
分類 ダメージ部位
■打撃
●正面 or 背面
顔・首
解説

ハルク・ホーガンの腕を折り曲げてのラリアット。
相手に向かって走り込み、
自分の右腕を直角に折り曲げ、
相手の顔面、もしくは首を狙って、
肘の内側の部分で振り抜くように打ち当てる。
ハルク・ホーガンが1983年のIWGPリーグ戦決勝で、
アントニオ猪木をこの技で失神KOさせた。

“アックスボンバー”は直訳すると、「斧爆弾」
直角に曲がっている腕を斧に見立てて名付けられている。
主な使い手 同一技
ハルク・ホーガン

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