技名 | |
アウトサイダーズエッジ [Outsiders Edge] 【あうとさいだーずえっじ】 |
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分類 | ダメージ部位 |
■投げ ●正面 |
後頭部・背中 |
解説 | |
スコット・ホールの、 ハイジャックバックブリーカーから前方へ倒れ込んでの変形パワーボム。 相手の頭を自分の股下に差し込み、 相手の腹の前に自分の両腕を巻きつける。 (パワーボムの持ち上げる前の体勢) そのまま、相手の体を自分の右肩の上に乗せるように抱え上げ、 (カナディアンバックブリーカーのような体勢) その状態で、自分の右手で相手の左脇下を、 自分の左手で相手の右脇下でそれぞれ持ち、 自分の両手をピーンと伸ばした状態で抱える。 (ハイジャックバックブリーカーのような体勢) その状態で、自ら前方に倒れ込み、 相手の後頭部からマットに叩きつける。 “アウトサイダーズ”とは、 スコット・ホールがWCWに移籍した直後、 ケビン・ナッシュと結成したチームの名前。 “アウトサイダーズ”は「既成の枠組みから外れて、独自の思想をもって行動する人」、 “エッジ”は「刃」、という意味。 この名前は、レーザーズエッジが改名されて名付けられたものである。 |
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主な使い手 | 同一技 |
スコット・ホール |
高野落とし ダイヤモンドデスドロップ レーザーズエッジ バートバッシュ バートンバスター ラストライド(バートン) 通天閣スペシャル |
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