技名
ビンタ
【びんた】
分類 ダメージ部位
■打撃
●正面
解説

顔を目掛けて平手打ち。
相手の頬を目掛けて、
自分の手の平で横から振り払うように、
平手打ちを見舞う。
意地の張り合いでこの技が応酬されることも多い。
若手選手は上の選手に向かっていく時の気迫や、
上の選手が若手選手を圧倒する力を誇示する意図に用いることも。

藤波辰巳は独特のフォームで、
サウスポーでこの技を見舞う。
アントニオ猪木をこの技一発でぐらつかせたことも。

アントニオ猪木も独特のフォームで得意としていた。
最近では「闘魂ビンタ」と呼ばれ、一般的にも浸透している。
主な使い手 同一技
- 張り手

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