技名
ゴールデンレフト
[Golden Left]
【ごーるでんれふと】
分類 ダメージ部位
■打撃
●正面 or カウンター
解説

マイク・バートンのボディへのアッパー。
相手の正面、もしくは走ってくる相手に仕掛ける。

右膝を立てた片膝立ちの状態になりながら、
左手で下から突き上げるように、
相手の腹を目掛けてアッパーを叩き込む。
全日参戦当初は顔面へのパンチもこう呼ばれていたが、
その後、ボディへのアッパーに限られてこう呼ばれるようになっていった。
当時のフィニッシュホールドだった。

その後、バートバッシュなどのフィニッシュの前に使われることが主に。

一気に試合の流れを変えることもできる威力を持つ技。
この技を起点にし、逆転劇を演じたことも少なくない。

1998年7月、WWFで行われた格闘技戦トーナメントの
「BRAWL FOR ALL」において、決勝戦でスティーブ・ウィリアムスを
左パンチでKO。優勝を収め、一躍脚光を浴びた。

“ゴールデンレフト”=「黄金の左」
主な使い手 同一技
マイク・バートン -

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