技名
鳴門海峡
【なるとかいきょう】
分類 ダメージ部位
■打撃
●正面
解説

一回転して勢いをつけての、
ショートレンジラリアット。
相手の正面から仕掛ける。

左回りに一回転して勢いをつけ、
自らの体をも浴びせ倒しながら、
相手の胸を目掛けて右腕で殴りつける。
(ヒット後は両者が倒れる形になる)

秋山準のローリングラリアットのように、
一瞬のタメを作らないところと、
自らの体ごと倒れこむところが違い。
湯浅和也のフィニッシュホールド。
2003年後半から使い始めている。

「鳴門海峡」とは、
徳島県鳴門市孫崎と、淡路島の門崎間の狭い海峡の名前。
この海峡が大小の渦巻きを作るところから、
回転する様を見立てて命名。
ちなみに湯浅和也は徳島県那賀郡の出身であり、
この辺りからも由来している。
主な使い手 同一技
湯浅和也 -

戻る サイトトップへ
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送