技名 | |
ライジングスタースープレックスホールド [Rising Star Suplex Hold] 【らいじんぐすたーすーぷれっくすほーるど】 |
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分類 | ダメージ部位 |
■投げ ●正面 |
背中・腰 |
解説 | |
相手の両腕を左脇下にはさみ、 フィッシャーマンのように後方に反り投げる。 相手の正面から仕掛ける。 相手の両腕を自分の左脇下に挟み込む。 (両腕をまとめての閂のような感じ) 相手の左足を自分の右腕で外側から抱える。 (フィッシャーマンズスープレックスのような感じ) その状態で後方に反り投げ、 相手を背中・腰から叩きつけたまま、 ブリッジを保ってフォールする。 (腕のクラッチも保ったまま。) 若手時代の三田英津子のフィニッシュホールド。 初公開は1992年2月28日。 全女・世田谷区民会館において。 豊田真奈美と組んでの、長谷川咲恵 & デビー・マレンコ戦。 『日米新世代タッグ5番勝負』と銘打たれたこの試合で、 長谷川からこの技でピンフォールを奪っている。 三田の地元である世田谷で公開したところから、 当初は「世田谷スープレックス」と命名された。 その後、猛武闘賊の後輩である遠藤紗矢に伝授された。 “ライジングスター”とは「希望の星」という意味。 |
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主な使い手 | 同一技 |
三田英津子 遠藤紗矢 タニー・マウス |
世田谷スープレックス |
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