技名
正拳突き
【せいけんづき】
分類 ダメージ部位
■打撃
●正面 or カウンター
胸・腹
解説

腕を真っ直ぐに突き出して殴る。
相手の胸・腹を目掛けて、
拳を握った腕を真っ直ぐに突き出して殴りつける。

長与千種は相手をロープに振り、
帰ってきたところにカウンターで見舞い、
必殺技として使用。

クラッシュギャルズもこの流れを受けて、
二人で並んで(飛鳥が左、長与が右)腕を大きく引き、
同時に相手の腹を目掛けて打ち込んだ。
クラッシュギャルズのダブル式は、
このタッグチームの象徴的な技。
1999年末、復活を果たしたクラッシュギャルズの、
最初の合体技もこの技だった。

空手出身のビクトリア富士美に憧れた同郷の長与千種は、
デビュー当時から愛着を持って使用していた。

小笠原和彦や小林昭男など、
空手出身の選手も数多く使用している。

主な使い手 同一技
長与千種
ライオネス飛鳥
ビクトリア富士美
小笠原和彦
小林昭男
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