技名 | |
タイガースーパースープレックス [Tiger Super Suplex] 【たいがーすーぱーすーぷれっくす】 |
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分類 | ダメージ部位 |
■投げ ●背面 |
後頭部 |
解説 | |
2代目タイガーマスクのドラゴンスープレックスホールド。 背後から相手の両脇下に自分の両腕を通し、 相手の首の後ろでその自分の両手を組み、 相手の両肩と首をロックした状態になる。 (フルネルソンの状態) そのまま後方にブリッジして反り投げ、 相手を後頭部からマットに叩きつけたまま、 ブリッジを保ってフォールする。 相手は後頭部からマットに叩きつけられ、 両腕をクラッチしているため、受け身が取れない。 1984年10月12日、全日本・大阪府立体育会館大会、 vsラ・フィエラ戦で初公開。 当時新日本では藤波辰巳が ドラゴンスープレックスホールドを使用していた。 当時は他団体の選手の技の名前を堂々と言う訳にはいかず、 解説の竹内宏介氏が 「タイガー・スーパー・スープレックスですね」と言った。 数えるほどしか使っていない、貴重な技。 |
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主な使い手 | 同一技 |
2代目タイガーマスク |
ドラゴンスープレックスホールド 飛龍原爆固め フルネルソンスープレックスホールド 獅龍原爆固め マンドラゴンスープレックスホールド |
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