技名
ワンツーエルボーパット
[One-Two Elbow Pads]
【わんつーえるぼーぱっと】
分類 ダメージ部位
■打撃
●正面
解説

三沢光晴の、左→右の連続エルボーパット。
自分の左肘で相手の右頬を殴りつけ、
間髪いれずに自分の右肘で相手の左頬を殴りつける。
1998年10月31日、全日本・日本武道館大会の、
【三冠ヘビー級選手権試合】
(挑戦者)三沢光晴 vs 小橋健太(選手権者)
において初公開。
この技がフィニッシュとなり、三沢が王者に返り咲いた。

その後、主にここ一番の大試合での切り札として使用する。

1999年06月11日、全日本・日本武道館大会の、
【三冠ヘビー級選手権試合】
(挑戦者)小橋健太 vs 三沢光晴(選手権者)
では、この技からのエメラルドフロウジョンで三沢が勝利。

2004年01月10日、NOAH・日本武道館大会の、
【GHCタッグ選手権試合】
(挑戦者)小川良成 & 三沢光晴 vs 棚橋弘至 & 永田裕志(選手権者)
においても、この技からのエメラルドフロウジョンで、
三沢が棚橋からピンフォール勝ちを収めた。
主な使い手 同一技
三沢光晴 -

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