技名
死国突き
【しこくづき】
分類 ダメージ部位
■打撃
●正面
解説

凶器をつけての地獄突き。

リング下にある鉄爪のような凶器を右手にハメて、
相手の正面から仕掛ける。

一旦後方に右腕を折り曲げ引いてタメを作り、
手の平が仰向けになるように、
相手の喉元を目掛けて突き当てる。

左手を大きく前方に振り上げ、
右手でやや斜め下から突き上げるように打つ。
死国衛門三郎の必殺技。

第3回ふく面ワールドリーグ戦で猛威を振るい、
ケンドー・カシン、ツタンカーメン[世、サマーサンタ、
ジャワ原人、ステルス、イホ・デ・アニバルらから、
この技で勝利を奪った。

“死国突き”は死国衛門三郎の名前と、
元の技“地獄突き”を掛けた名前。
主な使い手 同一技
死国衛門三郎 死国突き

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